運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
4件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2019-11-21 第200回国会 参議院 厚生労働委員会 第5号

そのためには、日頃から医療機関との連携体制というものをつくっていただくでありますとか、あるいは、先ほどもお話が出ましたが、お薬手帳のようなものも活用して服薬情報を一元的、継続的に把握するでありますとか、またそういうものをちゃんと薬局としても記録をして関係のところに必要な情報提供を行うといったような取組が必要になりますので、今回の改正におきましては、薬局薬剤師が把握した患者服薬状況等情報を必要に

樽見英樹

2019-11-13 第200回国会 衆議院 厚生労働委員会 第5号

かかりつけ薬剤師になっていないからといって、ちゃんとやらないということにはならないと思いますし、また、調剤後の継続的な服薬指導服薬状況の把握と、服薬状況等処方医へのフィードバック、これは、薬剤服用歴管理指導料を算定していれば当然するべき内容になっています。  お薬手帳の活用が進んでいる現状では、今回、一カ所に集約する必要が患者さんにとって本当に実感できるかどうか。

中島克仁

2019-11-13 第200回国会 衆議院 厚生労働委員会 第5号

それから、薬剤師薬局のあり方の見直しに関してですが、まず一点伺いたいのは、薬剤師による服薬期間を通じた継続的な薬学的管理指導、並びに医師等への服薬状況等に関する情報提供制度化、これ自体は私も別に賛成するんですが、これを行う場合、例えば薬剤師業務がどういう形で負担が、場合によってはふえるのか、どの程度説明指導フォローアップ義務等が発生するのか。  

柚木道義

2017-05-30 第193回国会 参議院 厚生労働委員会 第20号

政府参考人神田裕二君) この坂東教授の調査というものは、これは医師患者服薬状況等について患者から聞き取りを行ったと。病態や治療薬についての認識ですとか、服用状況残薬状況等の聞き取りを行ったというものであって、いわゆる臨床研究というものには該当しないというふうに考えております。

神田裕二

  • 1